【ニュース】メタバース上の不動産が2.7億円!~今メタバースの不動産価格はいくら?~

現実の不動産vsメタバースの不動産

Decentralandで2.7億円の不動産売買

2021年11月、仮想空間内で2.7億円の不動産売買があったとニュースが出ました。今、メタバースが注目される中、メタバース上の不動産価格はいくらで取引されているのでしょうか。価格を見てみましょう。

ディセントラランドで2.7億円の不動産売買

2021年11月メタバース内の不動産区画が、過去最高の2.7億円で売買されました。Decentraland(ディセントラランド)は、仮想空間に不動産を購入したり、建物を訪問したり、アバターとして人に会うことができます。ディセントラランドは、仮想通貨マナ(mana)を使って不動産を購入できます。今回売却された土地は、ファッションストリートの区画にあり、購入者のtokens.comによるとデジタルファッションイベントやアバター用のバーチャルウェアの販売に利用されるようです。2.7億円です!!

ディセントラランド OpenSeaでの成約事例は?

まず、OpenSeaについです。OpenSeaは、NFTマーケットプレイスの最大手です。ここでは、The sandboxやDecentraland内の土地が売り出されています。

2021年11月時点で、ディセントラランドの不動産の成約事例は、200万円~500万円程度でした。売出事例は、200万円弱~様々で最も高い不動産は、億を超える売出事例もあります。

The sandboxのLandは、150万~200万程度!?

The sandbox (ザ・サンドボックス)の不動産を買う代表的な場所は、2つあります。OpenSeaとコインチェックβ版です。2021年11月28日現在の売出物件と成約物件を見てみましょう。

OPEN SEAでの成約事例・売出事例

まずは、OpenSeaを見てみましょう。サンドボックスの不動産の成約事例は、約150万円~200万円程度が多いようです。1つだけ450万円を超えている成約事例もありました。売出事例は、200万円前後~様々で最も高い不動産は、億を超える売出事例もありました。

コインチェックβ版での成約事例・売出事例

続いて、コインチェックβ版です。コインチェックは日本の会社で現在はマネックス証券の子会社となっています。

コインチェックβ版を見てみましょう。サンドボックスの不動産の成約事例は、約120万円~約200万円程度でした。売出事例は、200万円以上となっています。

2021年4月頃にコインチェックがsanobox内のLandを販売していた時は、だいたい15万円くらいだったと思います。その時は、ゲーム内の土地で高いなと感じましたが、今は10倍ですね。すごいですね。メタバースの不動産価格はバブルなのでしょうか。それともバブルの入り口にも入っていないのでしょうか。今後も価格を追っていきたいと思います。

最も簡単にメタバース上の不動産を買う手順