ヒルトン東京ベイ宿泊子連れディズニー旅行にも最適!

ヒルトン東京ベイに子供を連れて宿泊した日記

今回は、子供2人を連れてヒルトン東京ベイに泊まりました。子供がプールに入りたいと言って、東京から近場でということで、いつもはシェラトン・グランデ・トーキョーベイに泊まりますが、今回は違う場所がいいなということでヒルトン東京ベイを選びました。ディズニーランドも近いですし、子供とプールで遊びたい人向けかと思います。

ヒルトン東京ベイとは?アクセス・立地

正式名称:ヒルトン東京ベイ(Hilton Tokyo Bay)

開業年:1988年

所在地:千葉県浦安市舞浜1-8

ホテル分類:東京ディズニーリゾート® オフィシャルホテル

客室数:約828室(複数のルームタイプあり)

アクセス

  • JR京葉線「舞浜駅」からディズニーリゾートラインで「ベイサイド・ステーション」下車 徒歩1分
  • 羽田空港・成田空港からのリムジンバスあり

ィズニーランド/ディズニーシーへのアクセスは?

行先最寄り駅所要時間(モノレール)
東京ディズニーランド東京ディズニーランド・ステーション約3分
東京ディズニーシー東京ディズニーシー・ステーション約5分

部屋の様子・宿泊レビュー

今回は、ツインエグゼクティブ35㎡(ラウンジアクセス付)のお部屋に泊まりました。11階の最上階、子供2人でベットを追加で設置してくれました。眺望は、ディズニーランドの花火を見れるくらいの眺望の良さでした。

アメニティ・設備

アメニティは、シャンプーやドライヤー、歯ブラシなどは通常完備で子供用も歯ブラシ・スリッパなどを用意していただきました。もちろん無料Wi-Fi、テレビはあります。

お水は、お部屋にペットボトルがあるわけでなく廊下に取りに行く形になります。

ラウンジと朝食ビュッフェの内容

ラウンジアクセス付でしたので、初日に18時ころにラウンジにいきました。

ドリンク、お酒も豊富にあります。

軽食についても用意されていました。軽食とお酒は19時まで20時まではドリンクを楽しめるということでした。

そして、朝食はとても豪華だったのですが、子供たちの機嫌が悪く全く写真をとることができませんでした。とてもおいしく、種類が豊富でした。あと、子供がジュースこぼしたときに迅速に丁寧に対応してくださいました。心から感謝でした。

ガーデンプールについて

ガーデンプールは事前予約して大人2人で1万円、子供2人は無料でした。室内プールも宿泊者であれば入れるのですが、ガーデンプールに入りたかったので、今回は室内プールは入りませんでした。

通常のガーデンプールは、80cm~120cmくらいの深さです。ここで上の子供を遊ばせました。大きな浮き輪のレンタルは、浮き輪の大きさによって1000円~3000円くらいでした。子供が使いたいということで2セットレンタルしました。思い出に残ったのでとてもよかったと思います。あと赤ちゃん用のプールもありました。

コンビニ情報

ヒルトン東京ベイには1階にローソンが入っています。24時間営業でおにぎり、パン、お菓子、カップラーメンなど豊富で夜食はここで調達しました。ホテルの1階に入っているというのは意外と珍しいと思いますが、便利でかなりうれしかったです。

注意点・行く前にわかっておきたいこと4選

基本的に大満足していますが、以前に確認しておけばよかった、注意点などをまとめます。あ宿泊者:1泊あたり 3,100円

  1. 駐車場が宿泊者1台3100円。ディズニーランド周辺の場合、いつも電車で行っていたので、駐車料金のことは忘れていました。事前に確認しておくといいでしょう。
  2. お部屋にペットボトルのお水は用意されていません。毎度、廊下にとりに行くのですが、夜中子供が飲みたいとなった時に部屋をでて取りに行くことに少し抵抗がありました。
  3. 部屋のテレビでYouTubeはみれないタイプのものでした。下の子供が期限悪くなるとYouTubeを見せるのですが、テレビで見れたらうれしいなと思いました。
  4. 朝食は8時~9時は結構混んでました。