LECの感想・口コミは？【５つのおすすめの理由】

LECって宅建の通信講座でよく聞くけどどうなんでしょう？

かおるちゃん　疑問

こういった疑問にお答えします。

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2021.01.11

LECってどうなの！？

LECがおすすめな理由

こんにちは。本日は、LECの宅建通信講座についてお話をしていきます。結論からお話しすると、予備校大手だけあって、多彩なサービス・宅建コースが準備されていますが、費用が高いです。そのため、LECをおすすめできる方は下記の特徴の方です

• 費用を気にしない方
• 通学で勉強したい方

LECってどんな会社が運営しているの！？

LEC３つのおすすめ理由【徹底分析】

LEC宅建講座一覧と費用

驚異の合格率７５．１％

２０１９年度の宅地建物取引士試験において、LEC受講生合格率は、７５．１％でした。この数字は驚異的な数字だと思います。以下注意点です。

※合格率は、２０１９年度向け宅建士試験対策コースに含まれる全国公開模試を全て受験された方のうち、模試正答率６割状の方を集計したものです。対象受講生２８２名中２１２名合格。

※上記実勢には、模試試験のみの受講生、単科受講生、教材購入者などは含まれておりません。

宅建本試験　ズバリ的中！

LECの模試シリーズの問題は、本試験の分析に基づいて作られています。そのため、的中問題も多く存在します。下記はその一部です。

充実のバックアップ制度

無料の受講相談、無料説明会、教育給付制度の適用など受講前からバックアップがあります。
受講中には、チューター・合格アドバイザーの相談受付などがあります。
受講後は、生涯学習修了証の発行、本試験解答速報、友人紹介などのサービスが用意されています。

「模試のLEC」の異名

LECの合格体験記では、LECの模試がよかったという感想がよく目にとまります。それが模試のLECと言われる所以かと思います。

LECの３大模試は８月・９月・１０月とその時々に最適なレベルの内容で実施されます。8月・9月の「全日本宅建公開模試」では＜基礎編＞＜実戦編＞知識のレベルアップを図ります。10月の「ファイナル模試」では本試験レベルの難度＋出題予想問題で最後の仕上げが行われます。

LECの感想・口コミ

LECの実際の感想・口コミについてご紹介します。実際にフォーサイトの宅建講座を受講し、宅建試験に合格したリアルな生の感想です。

LECの実際の感想・口コミ

LECを選んだ理由

• 上司が不動産業界に入る前に勉強期間3ヶ月で宅建試験に合格したとの話を聞きました。その上司が通っていたのがLECだったため。
• 最初に行った先が本屋でした。宅建のコーナーに行き、ほぼすべての参考書を手に取ってみたときに、一番気に入ったのが、LECの参考書でした。
• 信託銀行に勤めている方がレックで不動産鑑定士、司法書士、宅建士などたくさんの資格を取っており、その方がレックが1番わかりやすいよと教えてくれたのです。
• 合格率の高さが決め手です。

LECの教材について

• 過去問が単元ごとに収録されている「ウォーク問」で繰り返し問題を解くことで知識の定着に努めました。
• 何よりもウォーク問過去問題集がとても優れていること、B6判サイズがコンパクトで持ち運びが容易で、空き時間にはいつでも開けることが良かったです。
• 図表集と過去問集(ウォーク問)は使いやすく、本番試験の会場にも持参しました。

LECの模試について

• LECの模試はレベルが高いと感じていました。それは内容のレベルだけはなく、宅建業法でよくみられる引っかけ問題などの対策にはとても有効であると感じていました。
• 模試がなんどもあったため、本番は戸惑うことなく臨むことができました。
• 「模試のLEC」と言われるくらい、LECの模試は質・量ともに他社を圧倒するくらいの内容になっています。

※「LEC２０１９年後合格体験記」より

LECを利用するにあたっての注意点・デメリット

LEC東京リーガルマインドは、予備校大手です。LECを利用するにあたっての注意点・デメリットは少ないです。唯一ひとつのデメリットが費用でしょう。

通信講座では、他社と比較して最高値です。通学を検討している方にはおすすめできますが、通信講座を希望している方には費用の差が大きいです。

LECのご紹介

LECはの宅建講座は、特に以下の方におすすめです。

合格者の感想でも多彩ないい感想が多いです。通学講座や費用を気にしていない人にはおすすめです。合格という確実性を求めるならばLECはおすすめです。

LECについては、下記からご覧ください。