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リビングホテル・デ・メディチとは!?
リビングホテル・デ・メディチとは?
リビングホテル・デ・メディチ・デュッセルドルフ(Living Hotel De Medici)は、17 世紀に建築され、当時は隣接する境界の修道院だったようです。2015年の3月にデュッセルドルフ旧市街に客室170 部屋のホテルとして開業しています。
リビングホテル・デ・メディチへのアクセス
リビング ホテル デ メディチ(Living Hotel De Medici)は、ドイツのデュッセルドルフ旧市街地区に位置し、Uバーン、ハインリヒ=ハイネ=アレー駅から徒歩約5分です。また、ケーニッヒスアリーやデュッセルドルフ シティ ホールは徒歩4分、市内中心部からは0.5kmの距離にあります。
リビングホテル・デ・メディチの宿泊記
リビングホテル・デ・メディチ宿泊記
お部屋は、エグゼクティブアパートメント簡易キッチン(Executive Apartment, Kitchenette)です。広さは41平米です。
洗面所とお風呂です。お風呂は日本のものより広いので足を伸ばしても長さがあまるくらい広かったです。
トイレは、玄関入口とお風呂の横の2か所あります。こちらの写真は玄関入口の独立しているトイレです。
お部屋には絵画がたくさんあります。リアルな絵でよるにホテルについたので、ちょっと怖かったりしました。。。
また、冷蔵庫のフリーエリアにガスウォーターとビールがあります。アメニティは、イギリスのラグジュアリーライフスタイルブランドのモルトン・ブラウン(MOLTON BROWN)でした。
気を付けること3点(コンセントとドアノブとお掃除)
- コンセントは日本のものは使えない:コンセントは日本のものは使えません。夜についたので携帯の充電がまったくなかったので、どうしようかと思いましたが、受付に連絡したところアダプタを無事借りることができました。
- ドアノブに掛けよう:部屋は掃除しないくて大丈夫はボタン押せばいいようなんですが、ランプだけでなくドアノブにかけておきましょう。
- お掃除にはあまり期待しないように:5つ星ホテルでありますが、日本ほどのサービスを期待しない方がいいです。部屋のゴミ箱にはすでにゴミが入っているがそのままでしあ。
朝食ビュッフェ
朝食ビュッフェ会場は1階です。案内図には日本語の記載もありました。確か7時~10時でした。時間を有効に使いたいので毎日7時に朝ごはんを食べに行きました。
天井が高く、天窓のため開放感があります。
また、シャケが大きいこと、そして蜂の巣ごとはちみつがあることにびっくり。
日本食コーナーです。ご飯・味噌汁・鮭・たくわん・柴漬け・ふりかけ・醤油・ゆかりなどがありました。
パンと蜂蜜です。はちみつはハチの巣がまるごとある状態でした。
卵・ソーセージ・ベーコン、ナッツ他
特徴は日本食があるとことでしょうか。白米、味噌汁、たくわん、しば漬け、ふりかけ、ゆかりなどがありました。ふりかけは子供がいると助かります。